- 国際運送人向けリスク診断と補償対応を組み合わせたコンサルティング制度 -
サービスの目的と概要
Q1. 国際輸送賠償セーフティーネットとはどのような制度ですか?
A1. 国際輸送に関わる企業が、自社の賠償リスクを把握・整理し、適切な対応体制を整えるためのリスク診断およびコンサルティング制度です。一定の条件を満たした場合、補償に関する手続や対応を組み合わせて利用することが可能です。
Q2. このサービスの特徴を教えてください。
A2. 輸送実態に基づくリスク診断を行い、その結果を踏まえて補償対応の方法や取扱い条件を整理・提案します。
透明性の高い診断プロセスと、実務に即したサポート体制が特長です。
Q3. 通常の保険加入と何が違いますか?
A3. 一般的な保険契約とは異なり、まず輸送実態・契約内容を確認したうえでリスク診断を行い、その結果に基づいて対応方針や補償に関する取扱い条件を検討します。
Q4. どのような企業が利用できますか?
A4. フォワーダー、NVOCC、運送事業者など、国際輸送において賠償リスク管理を重視する企業が対象です。
Q5. 登録後、どの時点から補償が始まりますか?
A5. アカウント登録後、個別の輸送ごとに必要な申請や手続が受理された時点から、補償に関する対応を開始できる体制が整います。
登録と診断について
Q1. どのような企業が登録対象になりますか?
A1. NVOCCやフォワーディング業務を行う企業で、一定の安全管理体制や輸送実績を有する企業が対象となります。
Q2. 登録前に必要な書類や情報はありますか?
A2. 過去の輸送実績、運送書類、事故・クレーム履歴など、リスク診断に必要な資料の提出をお願いしています。
Q3. アカウント登録にはどのくらいの期間がかかりますか?
A3. 通常は1〜2週間程度で診断結果をご案内します。内容により前後する場合があります。
Q4. 登録を断られることはありますか?
A4. 重大な事故履歴や安全管理体制に課題がある場合、登録を見送ることがあります。
補償・サポート内容について
Q1. コンサルティングに含まれる補償内容は何ですか?
A1. 登録企業については、輸送中に発生し得る第三者損害や貨物損害に関して、補償に関する手続・調整・対応を支援する枠組みが用意されています。具体的な内容は条件により異なります。
Q2. どのようなリスクに対して備えるサービスですか?
A2. 貨物損害、誤配送、第三者財物損害、契約上の責任に起因するリスクなど、国際輸送で発生し得る主な賠償リスクを想定しています。
Q3. 国内輸送や保管中の事故も対象になりますか?
A3. 契約条件により対象外となる場合があります。事前に条件をご確認ください。
Q4. 事故が発生した場合はどうすればいいですか?
A4. 速やかに当社へご連絡ください。初動段階での整理や対応方針について、相談・助言を行い、関係先との連携を支援します。
Q5. 補償対象外となるケースはありますか?
A5. 故意行為、法令違反、戦争行為など、特定のリスクは対象外となります。詳細は利用条件をご確認ください。
費用と契約条件について
Q1. アカウント登録やコンサルティングに費用はかかりますか?
A1. 基本的な診断およびアカウント登録は無料です。個別案件に関するコンサルティングは、内容により費用が発生します。
Q2. 補償は自動で更新されますか?
A2. 登録状況が維持されている場合、年次見直しを前提として継続的に管理されます。内容変更がある場合は再診断を行います。
Q3. サービスを途中でやめる場合はどうなりますか?
A3. 事前の通知により利用を終了できます。詳細な条件は事前にご確認ください。
Q4. 他の保険や制度と併用できますか?
A4. 条件により併用可能です。重複がある場合は、取扱い条件が調整されることがあります。
安心のサポート体制
Q1. サポート体制はどのようになっていますか?
A1. 専任コンサルタントが、診断・登録・事故時の相談まで一貫して対応します。
Q2. トラブル時はどこに連絡すればよいですか?
A2. まず当社にご連絡ください。状況を整理したうえで、初動対応の助言を行い、必要に応じて担当窓口をご案内します。
Q3. 審査結果や診断内容は第三者に共有されますか?
A3. 診断情報は厳重に管理しますが、必要に応じて、協力先である海事弁護士や保険会社・代理店と共有する場合があります。共有範囲は適切に管理されます。
Q4. アカウント登録準備の相談だけでも受け付けていますか?
A4. はい、アカウント登録に向けた相談・事前診断は無料で受け付けています。
