B/L1本の事故が、
貴社に1,000万円請求をもたらすことがあります。
今すぐリスク口座（無料）を登録して、事故時の後ろ盾を確保。
※プランIは、2026年1月より開始予定。
国際輸送賠償セーフティーネットとは？
NVOCC・フォワーダーなど運送人のB/L賠償リスクを、法務・保険・海事弁護士が一体で支える仕組み。
登録しておけば、事故時に貨物1本（1TEU）から補償を申込可能。
🕒 即応体制
事故報告→初動→補償決定までの時間を短縮。登録番号で素早く連携。
👨⚖️ 法務サポート
海事弁護士・損害調査員・保険実務者が、責任範囲と求償対応まで支援。
💳 柔軟補償
貨物1本から包括契約まで選択可。スポット/定期の輸送に最適化。
あなたのB/Lは、本当に守られていますか？
国際海上物品運送のルールでは、1梱包あたりSDR666.67 または 1kgあたりSDR2。
混載100梱包なら、約1,000万円規模の任責になるケースも。
3つの補償プラン
| プラン | 対象 | 特徴 | 支払方法 |
|---|---|---|---|
| プランI | B/L単位（1本〜） | スポット輸送向け | クレジットカード |
| プランII | 包括契約 | 定期輸送向け | 月次 |
| プランIII | 包括契約＋特約審査 | 高額・特殊案件向け | 年次 |
※まずは無料のリスク口座登録を行い、適正プランをご提案します。
実績と信頼 （固有名詞非公開版）
同業他社の動向が気になる企業様へ。具体名は出しませんが、登録実態と支援体制の全体像をお伝えします。
導入企業の傾向
- 国内外のフォワーダー・乙仲業者・港湾運送業者・外航貨物取次ぎを行う国内トラック会社や梱包会社 → プランIIが中心、プランIIIもあり
- 年商数十億円規模の中堅物流企業や上場会社の国際部門 → プランIII（包括＋特約審査）
- NVOCC（無船舶運送業） → プランIIが中心
- 地方港の乙仲業者 → プランIIが多数
法務・海事の専門家が支える体制
- 海事弁護士、海損部門、海事検定員が連携し、初動から求償対応まで一貫支援
- 業界団体での紹介実績あり／一部港湾地域で案内中
- 実務に即した対応で、現場の判断を迅速化
登録・利用実績
※プランI（B/L単位スポット）は 2026年1月開始予定。現在、事前登録を受付中です。
対象範囲と展開地域
- 全国の国際輸送企業に案内中
- 東京・横浜・神戸など主要港を中心に普及
- 日本発貨物を中心に運用（既に輸入にも拡大予定）
固有名詞は非公開ですが、関係各方面からの紹介・問い合わせが増えています。
第三者の評価・紹介経路
- 海事弁護士との共同セミナー開催
- 法務・海事専門家との協力体制を整備
- 業界紙・ニュースレターでの紹介実績
- 既存会員からの紹介経由の登録が増加
※具体名は非公開です。必要に応じて、稟議提出用の一般資料をメールでお送りします。
登録〜補償までの流れ
- ① 無料登録：企業情報・貨物内容の登録で口座番号を発行
- ② リスク診断：法務・保険の観点で条件提示
- ③ 申込：B/L情報提出で貨物1本から補償申込
- ④ 事故時：登録番号で初動対応→補償審査→支払
専門家と連携した実務支援体制
海事弁護士／損害調査員／保険実務者が連携し、初動から求償対応まで伴走します。
“登録しておいてよかった”と思える日が来ます。
登録は無料。必要な時だけ貨物1本から補償を申込。
よくある質問
登録に費用はかかりますか？
無料です。
登録しただけで契約や費用は発生しますか？
登録後にご契約をいただいて、個別のご依頼に対して費用が発生します。
どのような会社が対象ですか？
NVOCC・フォワーダー・物流企業・倉庫業など、国際輸送に関与する事業者です。
運営：株式会社マリタイム・国際輸送賠償セーフティーネット事務局
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル10階
✉ 0011@tokiomaritime.com ｜ 🌐 https://tokiomaritime.com/indemnity/