信用状統一規則について

【目的】
異国間の取引には、それぞれ異なった法律や商慣習があるため、円滑な貿易取引を行なうために国際商工会議所により1933年に『荷為替信用状に関する統一規則』が制定されました。

国際的な取引ルールが確立され、その後6回の改定が行なわれて、最新の『The Uniform Customs and Practice for Documentary Credits-ICC Publication No.600 』が2007年に発行されました。

【特徴】
信用状によって明示的に修正または、除外されていない場合は、信用状の全ての当事者に拘束力を持ちます。

通常、信用状(Letter of Credit)に下記の様な文言が付されています。
“Subject to Uniform Customs and Practice for Documentary Credits, 2007 Revision, ICC Publication No.600 (UCP)”

【 信用状統一規則 UCP600について 】